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公開日時:2019/10/03

副業よりもライト!?「半農半X」というライフスタイル

こんにちは。

らいふく運営事務局です。

 

「らいふく」では副業のなかでも

比較的カンタンでライトに取り組めるもの

を中心にご紹介していますが、ライトとはいえ副業は副業。

なかなか勇気を持って一歩踏み出すのが難しい方もいらっしゃるかと思います。

 

そこで今回は「副業ですらない」というレベルで、

「ライフスタイル」

の話題をお届けしようと思います。

それでは、早速いってみましょう!

 

「半農半X(はんのうはんえっくす)」って聞いたことありますか?

そのライフスタイルというのが「半農半X(はんのうはんえっくす)」。

塩見直紀さんという方が提唱したもので、『半農半Xという生き方』というタイトルの書籍も発売されています。

聞き慣れない言葉かと思いますので、まずは言葉の意味する内容からご説明しますね。

 

「半農」というのは文字通りで、自身の持つ労力や時間の半分を使って、農作物を育てるという意味合いです。

そして「半X」は生きていくために必要なお金を稼ぐために、残りの半分で何かしらの生業に取り組むということを指します。

つまり、Xには自分の好きなものが当てはめられるんですね。

例えば、半農半サラリーマン、半農半ドライバー、半農半デザイナー、半農半大工、半農半教師などなど、何を当てはめるかは本当にその人次第です。

 

兼業とは違うのだよ、兼業とは

と、ここまでをご説明するとよくあるご意見が

「それって兼業農家じゃないの?」

というものです。

が、半農半Xと兼業農家には明確な違いがあります。

「農家」さんは、専業でも兼業でも「農業」に取り組んでいる=収穫した農作物を売るなどして収入を得ています。

一方で半農半Xでは、生産した農作物を売るという概念がありません。

農作業の目的はあくまでも自給で、極端なことを言えばちょっと立派な「家庭菜園」くらいのレベルです。

「地産地消」という言葉がありますが、半農半Xではそのミニマムサイズである「自産自消」を目指すということなんですね。

半農半Xのメリットとデメリット

なんとなく「半農半X」のイメージはできたかなと思いますので、次はそのメリットとデメリットについても解説していこうと思います。

 

まずはメリットからご紹介

メリット1 健康的な生活が出来る

出来るというか、せざるを得ないといった方が正しいかもしれませんね。

端的な表現をするのであれば、とっても規則正しい生活リズムになります。

農作業はどんなに頑張っても日の出から日の入りまでしか作業が出来ません。

つまり、農作業に取り組むとなったら、日の出日の入りに合わせた時間でしか生活が出来ないんです。

さらに、自分で育てた旬の新鮮な農作物を毎日に食べられるわけですし、また農作業では適度に体を動かすので運動不足の解消にもなります。

これでは不健康になることのほうが難しいですよね。

 

メリット2 生活コストが下がる

これは物凄く単純な話ですが、それまではスーパーや八百屋で購入していた農作物を買わなくても良い状態になるわけですから、その分の生活コスト(主に食費)は間違いなく下がります。

もちろん、農作業をする時間は収入を生み出す生業には取り組めないので、収入も多少下がるでしょうが、同程度かそれ以上の生活コストを削減することが出来れば、相対的には生活レベルを挙げることができますし、収入自体は減っているので税金も下がることになるのです。

 

メリット3 達成感がある

僕は家庭菜園や稲作を経験しているのではっきり言えるんですが、自分で育てた農作物を収穫して食べるのって、なんとも言えない達成感があります。

冗談抜きで、自分で育てた農作物が世界で一番美味しい!(笑)

しかも、農作物は何度同じものを育てても、天気や気温やその他諸々の条件が一度として同じことはありませんから、苦労も楽しさもその時々によって変わります。

大げさに言えば一生異なる達成感を味わえるのです。

 

続いてデメリット

デメリット1 都心では難しい

一番に挙げられるのはこれでしょう。

例えば東名阪などの大都市部では、食料を自給するレベルで農作物を育てられる土地を用意するのが大変です。

仮に用意できたとしてもそれなりの費用がかかるでしょうから、収入が減るという前提に立った時にはリスクだと言えます。

 

デメリット2 家族の理解や協力が必須

このコラムをご覧の方はご結婚されている方が多いかとおもいますが、そんな方にとっての一番のポイントはここでしょう。

半農半Xというのは冒頭にもお伝えした通り「ライフスタイル」ですから、もしあなたがそれを選ぶとなったら当然ご家族もその影響を少なからず受けることになります。

ですから、事前にご家族に理解をしてもらう、そしてあわよくば協力をしてもらうという段階は必須になります。

この点だけにおいては、よっぽど副業に挑戦するほうがハードルは低いかもしれませんね。

まとめ

価値観の多様化、働き方の多様化、生き方の多様化が進む現代において、個人的な経済的成長(年収アップ)を主眼に置かない「半農半X」は個人的にはとても新しい切り口の考え方だと思います。

(発表されたのはもう20年以上前だそうですが。)

でもよくよく考えれば、大昔は物々交換で経済が成り立っていたし、衣食住が整っていれば最低限の生活が出来るという点では、食を担う農を個人の生活に取り入れるというは、理にかなった考え方なのかもしれません。

また昨今では自然災害物流や小売が麻痺することも多い中で、農作物だけでも自給できるという状況は大きなリスクヘッジにすらなり得る可能性を持っているんです。

興味を持たれた方はぜひ「一割農九割X」くらいの割合から取り組んでみてはいかがでしょうか?

 

それでは、また。

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